遂に逃去

 秘かに恐れていた事態が遂に発生。
 昨日巣板が落下してよく見たところ、スムシが沢山侵入していた。
 最初に巣板が落ちた時、既に巣くっていたからそうなったのか、落ちたことが原因で群が弱ったために天敵に負けたのか、或いは別のことがあったのか、主な原因は分からないが何れにせよ毎日往復して眺めた日課がなくなってしまった。

 ハチ達には気の毒な結果になった。
 
 来年春の来訪を待って支度をしておこうと思う。
 
 写真は重箱の2段目で、至るところにスムシの被害が見える。

2008/09/12
d0170960_20272678.jpg


コメント

ONO@愛媛
お久しぶり・・・というよりこちらには初投稿となります、ONO@愛媛で
す。
お話を伺ってますと、度重なる巣落ちににもかかわらず8/27時点では女
王蜂はいたと思われます。その理由ですが、働き蜂産卵による雄蜂が生まれ
ていないこと、8/27の写真では巣板下部に王台が見られることがありま
す。でも巣板の広い範囲が見えますので蜂数はやはり異常に少ない印象を受

す。でも巣板の広い範囲が見えますので蜂数はやはり異常に少ない印象を受
けますね。
7/28でしたか、一群の蜂が飛び去ったとのこと。私もその後の状況から
これは夏分蜂だった可能性が高いと思います。ただその後巣を引き継いだ新
女王に産卵能力がなかった、または不完全な交尾しかできなかったため蜂数
の増加がなかったのではないでしょうか。
私がとても不思議に思ったのは、落下防止桟が十分あるのに何故巣落ちした
かということです。巣板、特に新巣(営巣1年目)は柔らかく、巣箱を傾け
たりするときは細心の注意が必要です。夏場、巣板が作られている方向対し
て直角方向に巣箱を傾けると、柔らかい新巣の場合、巣落ちまではいかない
までも、容易に巣板に亀裂が入ります。私の経験ではこの亀裂がくせ者で、
将来巣落ちの原因になることが多いような気がします。もしかしたら蜂群の
内検時、巣箱を傾けることはなかったでしょうか?。
このことから、まず巣落ちさせないよう細心の注意を払う・・・夏期直射日
光が当たらない落葉樹の木陰に巣箱を置くとか、内検時には巣箱を傾けな
い、どうしても傾けなくてはならない事態に遭遇したときは巣板が伸びてい
る方向に傾けるなど・・・ことが大切なんだろうなと思います。次に巣箱の
換気・・・底板と巣箱の間に木片(7~8ミリ程度)を挟んで下部の風通し
をしてやるなど・・・も大切かなと思っています。ともかく巣落ちはニホン
ミツバチの飼育上もっとも避けなければならないことと思っています。細心
の注意を払ってもごく希に巣落ちすることはあります。私も換気が十分でな
かった重箱群での巣落ちを今年経験しました。そして女王不在で消滅の憂き
目に(-.-)。
ニホンミツバチの飼育では判らないことが多いですね。多くの失敗を経験し
て少しずつ判って行くのでしょうね。そういう意味で掲示板の情報は得がた
いものだと思います。
少しずつ、少しずつ・・・最近やっと添う思い知った私です(^^ゞ。
2008-09-17 04:19:44
2008年9月17日水曜日 - 08:05 PM

by oantaka | 2010-06-07 20:27
line

日が山の端にかかる残り少ない時間。思い浮かんだあれこれの独り言です。


by pantaka
line
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