悲喜こもごも

 昨夜の大雨の中の大風で、スムシ大発生の巣箱が見事に吹き飛ばされて、重箱のそれぞれがあっちに一つ、こっちに二つという有り様になっていて仰天する。
 ハチたちは、それこそ蜂の巣をつついたように大騒ぎの真っ最中。
 最初ぼう然としていたが、気を取り直して未使用の巣箱を取敢ず2段持ってきて載せ、あちこちに固まっているミツバチを、据え付けた箱の入り口に誘導してみると、案ずるより何とかで、ぞろぞろと巣箱に入ってくれた。

 散らかった巣房は、スムシにやられてまともな形のものは殆どなくなっていた。このことから思うと、何れ逃げ出すか消滅しただろうと思う。
 思惑通り住み着いてくれれば、まっさらな巣箱で新しい暮らしが始まるわけで、却って良かったのかも知れない。
 
 夜になってそっと覗いたところ、握りこぶしより一回り大きな塊になって、下段の箱の隅に固まっていた。
 日中は散乱したままの、蜜が残っている巣房に集まって蜜集めをしていたので大丈夫と思ったが、用心のため砂糖水を入れてある。
2010/02/27
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by oantaka | 2010-06-08 18:57
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日が山の端にかかる残り少ない時間。思い浮かんだあれこれの独り言です。


by pantaka
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