2010年 06月 06日 ( 15 )


心ならずも

巣箱は1度ほど前のめりに置いてあるが、降り続いた雨のせいもあってか、出入り口がいつもビッショリと濡れていてハチ達も気持ち悪かろうと、気になって仕方なかった。
 そっと、箱全体を傾けて底を見ると流れるほどの水分。
 おまけに金蝿の蛆が沢山、モコモコと動き回っていた。

 これらを掃除してから思ったのだが、 天井の上に作った巣のため、換気が悪くなって濡れているのかも知れない。
 とすると、梅雨明けになって気温が高くなれば、とても住み続けることが出来ないのではないか。
 ならば今のうちに、“天井裏”の巣を片付けておいた方がいいのではないだろうか。
  
 蓋を開けたら、それこそ蜂の巣をつついた様な騒ぎが始まり、途中で荒療治過ぎたかと気付いたが後の祭りで、止めるわけにも行かずそのまま作業を続ける。
 ハチ達には生まれて初めての迷惑な話だったのかも知れないが、最も心配だった“移住”には至らなかったようで、夕方見たところでは何事もなかったように花粉や蜜を運んでいて、取敢ずは安心して良いのかも知れない。

 壊した巣は勿体ないので、蜜を採った。
 蜂蜜は150㏄のビンに1本半もあって、結果的に初めての採蜜となった。2008/06/30
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by oantaka | 2010-06-06 21:05

雨が降り続いて

 今日で丸3日、降り続く雨にハチ達は蜜集めが殆ど出来ない。
 巣の入り口から天を仰いで、困ったもんだとぼやいているような。

 尤もそれは、昨日今日この列島に住み着いた新参者である人間のセリフで、スズメバチや巣虫と言われるハチノスツヅリガなどの天敵と折り合いをつけて生き抜いてきた、 最も進化した社会性昆虫といわれる日本ミツバチにすれば、 「 こんなことは先刻織り込み済みですよ〜」と言われるだろうが。
 それにしても、この雨降りの中、写真のハチ達は巣箱の外で何をしているのだろう。2008/06/22
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by oantaka | 2010-06-06 21:01

4段目を継ぎ足す

 一番上の、蓋の中に巣を作り始めるということは、箱の空間が狭すぎるということもあるかも知れない。
 そうではないかも知れないが、取敢ず重箱をもう一つ作って一番下に継ぎ足した。これならハチの数がどんどん増えても、取敢ずは大丈夫だろうと。
 やっつけ仕事なので『はかま』なしである。

 尚、前のエントリの『ピラミッド』。
 ハチ達が、天井を超えて自由に行き来出来るような構造に問題はあったようだが、ハチにとっての支障はないという『8ちゃんねる』での意見なので一先ずホッとした。 2008/06/16
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by oantaka | 2010-06-06 20:58

ピラミッド?

 物の本には「内見をする」という言葉があって、巣箱の中を見ることは普通に行われるように受け取れる。
 然し、『日本ミツバチ 在来種養蜂の実際』の共同執筆者、村上さんの電話では「在来種はおとなしく、余程のことがない限り刺したり騒いだりしないけれども、とてもシャイで覗かれたり動かされたりがとても嫌いです。逃げられないためには出来るだけソッとしておくことです。」といわれている。
 
 で、滅多に中を見ないように我慢しているのだけれど、そ〜っとフタを開けてみたら、いつの間に作り始めたのか、重箱の天井の上に逆向きの巣が幾つも出来始めている。
 このまま巣が大きくなれば、蓋の空間がなくなってしまうのだが・・・いいのかなぁ。
2008/06/15
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by oantaka | 2010-06-06 20:49

巣箱の中は

 HIMUROさん

 今朝からの本降りの雨が、午後になって霧雨になりました。
 気のせいか、空も明るくなって来たようなので巣箱を見てきました。
 この天気の中、花の蜜だって雨水が入ってるだろうに、忙しげに巣箱から出入りしていて、その勤勉さにただ感服。
 
 先日は撮影に失敗したので、相棒さんに慎重に傾けてもらい、写したのがこれです。
 巣の数は5枚。
 一番大きいのは、上から2段目の中ほどまで育っています。

 刺しにはきませんが、ブぉ~ンと一斉に大きな羽音を出して、ご機嫌を損ねたことが分かりました。
2008/06/08
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by oantaka | 2010-06-06 20:45

ボリジを植える

 8ちゃんねるの『ミツバチの訪れる花』でボリジの話題がある。
 ほう?、それならとネットで注文したら昨日早速届いた。
 10株3,200円なり。

 ドロナワも良いところだが、午後植える準備をする。
 30分ほどだが、久々に荒れ地を耕して半坪ほどの場所を作り、化成肥料をパラパラとまき、ポットの苗を植え付けた。
 
 いつごろ咲くのか分からないが、巣箱から10メートル。
 ハチ達が訪れる日が待たれる。

 左の苗は、孫が飼っていたプレイリードッグが齧り損ねたクルミの3年生の一本。
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by oantaka | 2010-06-06 20:43

梅雨の晴れ間に

2日ほど雨降りで、ミツバチ達は蜜集めにでられなかった。
 そのせいか、今朝から出入り口はラッシュアワーの改札口の状態。
 日の出から日没までひっきりなしだった。
 そのうちで、花粉持参のハチは60秒当り50~70匹ぐらいか。

 夜に入って、箱をソーッと傾けて覗いてみたら、巣の先端は重箱の三つ目の先端まで育っている。
 いっぱいになったら分蜂するのかな。 2008/06/04
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by oantaka | 2010-06-06 20:40

分蜂群誘導の仕掛け

地元のSNS『房州わんだぁらんど』の去年7月21日のエントリに分蜂の記事がある。
 ということは、まだこれからも可能性があるかも知れないと、農文協の『日本ミツバチ』の記事を参考に仕掛けを作った。
 カビが生えてざらざらになった孟宗竹、長さ60センチ太さ10センチほどのもの2本を2つ割りにして幅2センチの板に並べて打ち付け、蜜蝋を塗って巣箱の近くにぶら下げた。
 鬼瓦群の近くは、そばの建物の庇の下に設置。

 万一、分蜂したときにはここに集まってくれるという目論見だが、単に初心者の無知で、そのように期待しているだけかも知れない。

 ところでこのブログ、iWebというApple純正のソフトで作っている。
 デジタルカメラをパソコンに繋ぐと、iPhotoという写真のカタログソフトが勝手に起動して、黙っていれば取り込んでくれた上、気に入った写真を選んでiWebボタンを押すと、そのiWebが立ち上がってテンプレートにはその写真が載っている。
 こちらがすることは、タイトルを入れて本文を書いて、『公開』ボタンを押せばそれでおしまい。
 
 Macユーザはマニュアルを読まないといわれるが、アイコンとボタンでほぼ完結ということに慣れているので、ズボラな身としては万年ビギナーから抜け出せないのかも知れない。2008/06/02
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by oantaka | 2010-06-06 20:38

クリの花が咲いて

数日ぶりの好天気で、巣箱の出入り口は朝から押し合いへし合いの賑やかさ。
 以前にも書いたことだが、一体どこまで蜜集めに行くのだろうか。
 物の本にも関連のサイトにも、クリの花も蜜源植物と書いてあったので、巣箱から数メートルのクリの木の開花を待っていたのだが、いざ咲いてみるとハチ達は全く無関心の様子で、その樹冠を飛び越えて更に遠くに飛んで行く。

 ただ、出入りの多さを見れば、どこかにお気に入りの花が沢山あると言うことで、こちらの関心事はミツバチ達にとっては要らぬ気苦労ということなのだろう。 2008/06/01
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by oantaka | 2010-06-06 20:34

鬼がわらの一家

 去年5月末、ニホンミツバチという蜂がいるということを知るきっかけとなった、山門の鬼瓦のミツバチ達。
 夏の暑さに閉口したか、秋を待たずに逃げ出してしまいその後ずっと空き家になっていたが、2週間ほど前から盛んに出入りするようになった。
 地上5メートルほどの高さなので、細かいことは不明だが普通の大きさの群れのように見える。
 手が届かずとも、ずっと住み着いてくれれば一番良いことだし、分蜂するときに確保出来れば尚有り難いのだが。
 その時のための、新しい巣箱は用意出来ているのだから。 2008/05/25
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by oantaka | 2010-06-06 20:32
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日が山の端にかかる残り少ない時間。思い浮かんだあれこれの独り言です。


by pantaka
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