2010年 06月 08日 ( 29 )


一ヶ月目の巣枠

 ハチたちの出入りの数が少ないようで、若しかすると女王蜂不在かも知れないなどと心配したり、花粉を運び始めても、安心するのはまだ早いなどと思ったりと、心配の種は色々あったけれど、4月13日に“入居”してちょうど1ケ月。
 からりとした新緑の季節になって、至る所にフジの花が満開になり蜜と花粉が選り取り見取りになったこの頃。

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 黄色や赤の花粉を両脚にどっさり抱えた働きバチも、忙しく出入りするようになった。
 巣房はいつの間にか枠いっぱいになり、持ち上げる時もずっしりと重くなった。
 働きバチはまだまだ増えることだろう。

2010年5月13日木曜日 晴

by oantaka | 2010-06-08 19:12

キンリョウヘン開花

 数鉢あるキンリョウヘンのうち、緑葉で大株の2鉢が昨日から咲きはじめた。
 今日は数輪ずつだが、明日になれば沢山咲くようになるだろう。
 千代田錦、日月、若松などという斑入りのものは花芽が1本程度で、咲くことは間違いないのだけれど、どうも元気がない。
 斑入りや覆輪などは育て方が難しいのかも知れない。
 当方は、ミツバチが来てくれればいいので、栽培が易しい方が有り難い。

 うちのハチたちは分蜂して間がないので、期待できそうにない。
 何処かで自然に暮らしている群が来てくれることを待つしかないのだけれど。 

2010年4月27日火曜日 曇りのち雨
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by oantaka | 2010-06-08 19:10

巣枠の様子

 久しぶりに晴れた今日は気温が19℃に上がって、ミツバチたちは元気に出入りするようになった。
 13日に“入居”した群は、出入りの数も気のせいか多くなり花粉の持ち帰りも散見できるようになった。
 午後の暖かい時刻に思い切って巣枠を引き上げてみたところ、想像以上にハチの数は多く、巣の形になりかかっていたが蜜や花粉はよく分からずじまいだった。
 他の巣枠も確かめないと何ともいないけれども。

 2010年4月26日月曜日 晴れ 最高19℃,最低8℃
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by oantaka | 2010-06-08 19:08

住み着いてくれたらしい

 13日に巣箱に入ってくれて以来、最高気温が10℃そこそこで、おまけに毎日冷たい雨続きとあって、お腹に蓄えた蜜だけの群が持ちこたえられるか心配で心配で仕方ないという日々だった。
 今日は心ならずも一日出掛けて5時ちょっと前に帰ってきたので、すぐに巣箱を見に行ってみた。

 案ずるより何とかで、僅かだが出入りしているのが見えて先ずは一安心。
 明日は天気が回復するようなので、もう安心して良いのかなと思う。
2010/04/17
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by oantaka | 2010-06-08 19:06

今年の分蜂第一号

 今日か明日かと首を長くしていた分蜂。
 午後、待望の第一号。

 巣箱近くの地上5メートルのタブの横枝に蜂球を作ってしまって、これは難物と暫し腰が引けたが、意を決し、4人がかりで二段ばしごを伸ばし、捕虫網を用意しているうちに、自分たちで一番近くの巣箱にゾロゾロと入ってくれた。
 気に入って、住み着いてくれると嬉しいが。
2010/04/13
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by oantaka | 2010-06-08 19:04

巣箱の中が汗びっしょり

 去年分蜂群を取り込んだあと、普通なら一番上から巣を作る筈なのに二段目から作り始め、而もいくら覗いても蜜も幼虫もなしなので、女王蜂不在かとやきもきさせられた巣箱。
 最近ますますハチの出入りが多くなり花粉運びも負けずに多く、毎日楽しみながら見ていたが、昨日ふと蓋を見ると水が外側を流れている。

 きっと巣箱の中はサウナ状態だろうと思い、蓋を10センチ×20センチほどジグソーで切り取って3ミリ眼の金網を張った。
 ただ、そのままでは中の温度が下がりすぎると思い、幅3センチ程に調節しておく。
 先ほど、どうなったかと確かめたところ、写真のように湿気で濡れてはいるが、この季節は夜の間に気温が下がることも多いので暫く様子を見ることにする。 
2010/04/03
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by oantaka | 2010-06-08 19:02

巣板が落下

 ひとつ前の『ホスピス』の巣箱のこと。

 再度の大風で雨よけのトタン板が飛ばされたが、見たところ異常がないようなので注意をしていなかったが、そ〜っと上の覆いを外して見たところ何やら巣を作り始めているような。(写真右側)
 ビックリしたことに、底には手のひら大を筆頭に3枚も落下して、黒山の人?だかりである。
 矢張り、トタン板が飛ばされた時の振動で、出来立ての脆い巣板が持ちこたえられなかったのだろう。
 
 落ちた巣房には幼虫の姿も。
 どうやら女王蜂は無事だったようで、不在という思惑が外れたのは有り難いけれど。
 使ってくれないかも知れないのだが、ここまで作るのは大変だろうと思い、大きな方の巣板を3ミリ厚さの板で両方から押さえ、桟にくくりつけた。(写真の左)
 そして、砂糖水を入れてやる。
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by oantaka | 2010-06-08 19:01

ホスピス

 毎朝6時、戸外に出ても思わず身震いするような寒さを感じなくなって、足踏みしていた春の足音も漸く確かな気配がしてきた。
 スムシに食い荒らされた揚げ句、強風で吹き飛ばされたこの群、見た目は元気だが相変わらず巣を作る気配がない。
 自分の身体に喩えれば、単に細胞の群れだけが生き残っているに過ぎないといえようか。

 理屈はその通りとしても、健気にしているハチたちなので最後までこのままにしてやりたいと思い、砂糖水を入れてやる。
 本当は早く空き家になって、新しい群れが来るようにする方がいいのだが。
 2010/03/16
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by oantaka | 2010-06-08 19:00

巣箱の中は

 3月3日の内部。
 新しい巣箱に入って3日目なのに巣作りの様子は見えない。
 日中は沢山のハチが出入りしているのに、矢張りおかしい。
 そうは言っても何か出来るわけでもないし、黙って見守る以外ないか。
 2010/03/03
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by oantaka | 2010-06-08 18:58

悲喜こもごも

 昨夜の大雨の中の大風で、スムシ大発生の巣箱が見事に吹き飛ばされて、重箱のそれぞれがあっちに一つ、こっちに二つという有り様になっていて仰天する。
 ハチたちは、それこそ蜂の巣をつついたように大騒ぎの真っ最中。
 最初ぼう然としていたが、気を取り直して未使用の巣箱を取敢ず2段持ってきて載せ、あちこちに固まっているミツバチを、据え付けた箱の入り口に誘導してみると、案ずるより何とかで、ぞろぞろと巣箱に入ってくれた。

 散らかった巣房は、スムシにやられてまともな形のものは殆どなくなっていた。このことから思うと、何れ逃げ出すか消滅しただろうと思う。
 思惑通り住み着いてくれれば、まっさらな巣箱で新しい暮らしが始まるわけで、却って良かったのかも知れない。
 
 夜になってそっと覗いたところ、握りこぶしより一回り大きな塊になって、下段の箱の隅に固まっていた。
 日中は散乱したままの、蜜が残っている巣房に集まって蜜集めをしていたので大丈夫と思ったが、用心のため砂糖水を入れてある。
2010/02/27
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by oantaka | 2010-06-08 18:57
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日が山の端にかかる残り少ない時間。思い浮かんだあれこれの独り言です。


by pantaka
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