カテゴリ:さざえのつぶやき( 52 )


『ふるさと納税』の勧め

 
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 ご存知の方も多いと思いますが、『ふるさと納税』と言いますが全国どこの自治体へでも寄付することが出来るのですね。
 そうすると一定額を差し引いた残りの額が所得税から差し引かれます。
 つまり、霞が関や国会でずさんな使い方をしていてけしからん、と思っている私など、数年前から南房総市へささやかですが寄付を続けています。

 尤も所得税からの控除は『ふるさと納税』だけではなく、特定のNGO『千葉いのちの電話』『日本フォスタープラン協会』や応援している国会議員など、あれやこれや合わせると年間額は相当な金額になりますが、何れも“使い道が目に見える”点で納得しています。
 
 南房総市は、今のところ市長さんからのお礼状だけですが(これだけだって嬉しいですよ)自治体によっては、お米や特産品など現物のお礼をするところが随分多いということを最近知りました。
 
 あ、そうなの?と、館山市のホームページを覗いたところ、名産品の数々にビックリしました。
 我が南房総市は寄付金額で随分負けていると思ったら、これが原因だったのかと納得しました。

 どうでしょう、私のように国政に不満がある人、自治体に限らず、地域の福祉協議会などに寄付をして溜飲を下げませんか。

 写真はインドの沐浴風景です。

by oantaka | 2013-11-27 20:59 | さざえのつぶやき

『日本の朝鮮統治を検証する』著者インタビュー

関心があったから買ったのに、内容が重そうなことと体調を崩したためにそのままになっていた、この『日本の朝鮮統治を検証する』ですが、WiLL2014年1月号に著者のインタビューが載っています。

 ハワイ生まれの日系二世ジョージ・アキタ(1926年生まれ)さんは、梶山季之氏の小説の英語版の序文に、日本の朝鮮統治について「きわめて冷酷な軍事統治」「極端な蛮行」などという言葉を使う、謂わば普通の認識を持った人でした。
 ところが、ブランドン・パーマーという大学院生の、朝鮮での徴兵制についてのレポートを読んで、日本による朝鮮統治は「冷酷で…蛮行で…」という常識に疑問を持つようになったということです。
 
 朝鮮での徴兵制は、私の記憶では大東亜戦争末期になってからだと思いますが、最初は志願制だったと。
 つまり『被支配者』の人民に銃などの武器を渡していたということで、彼らが若し日本に敵意を持っていれば、反乱乃至は暴動につながりかねないということです。
 
 何故そうならなかったか。
 その疑問から、朝鮮統治を検証する気になったのだそうです。
 いろいろ例証がありますが、一つだけ挙げれば、カリフォルニア大学バークレイ校コリア研究センターのヒルディ・カン女史の聞き取りの結果に、彼女自身も驚いたという調査があります。
 
 サンフランシスコ在住の51人の在米朝鮮人一世に、「日本は悪いことをした」という先入観で調べ始めたところ、「一番親しかったのは日本人」「辛いことは何も経験しませんでした」という話ばかりだったのだそうです。
 
 こういう話をすると「民族の誇りを傷つけられて…」という反論が必ず出ます。
 それでも尚「9部通り公平な」と著者が結論づけた“植民地”の統治は世界広しと謂えども朝鮮(と台湾)を統治した日本以外には思い当たりません。
 ですから、これに反論する人は、それはどこの国か例を挙げてもらわなければなりません。

 私たちは、お隣が気に入らないからと引っ越すわけには行きません。
 であれば、たとえ自分に不都合な真実があったとしても、先き様の言い分に惑わされることなく、歴史の真実を学んでおく必要があります。

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by oantaka | 2013-11-26 21:01 | さざえのつぶやき
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日が山の端にかかる残り少ない時間。思い浮かんだあれこれの独り言です。


by pantaka
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