1
沢山置いてある、預かった箱と自分のも大抵は巣枠式。
入るときは片付け忘れた重箱式だったり、鬼がわらであったりと、分蜂のミツバチはどうもガランドウの箱に入りたがるような。
太い丸太をくりぬかなければいけないと思っていたところ、『8ちゃんねる』の皆さんは板で作っているようなので、真似て作ってみた。
素材は手許のスプルス(アメリカ桧)。
厚さ25ミリ、幅280ミリ、高さ450ミリ。
トーチランプで外側を焼いて、内側に蜜蝋をしっかりと塗って早速据え付けてみた。
分蜂はまだいつのことか分からないけれど、備えあれば憂い無し。

入るときは片付け忘れた重箱式だったり、鬼がわらであったりと、分蜂のミツバチはどうもガランドウの箱に入りたがるような。
太い丸太をくりぬかなければいけないと思っていたところ、『8ちゃんねる』の皆さんは板で作っているようなので、真似て作ってみた。
素材は手許のスプルス(アメリカ桧)。
厚さ25ミリ、幅280ミリ、高さ450ミリ。
トーチランプで外側を焼いて、内側に蜜蝋をしっかりと塗って早速据え付けてみた。
分蜂はまだいつのことか分からないけれど、備えあれば憂い無し。

▲
by oantaka
| 2011-06-15 21:23
8時過ぎ、裏の方から賑やかな羽音。
巣枠式からの予想外の分蜂だった。
つい先日まで数が少なくて貧弱な勢力と思っていたのに。
ハチの雲が移動して、山門の鬼がわらめがけて吸い込まれて行く。
蜂球を作らなかったところを見ると、前もって入居先を決めてあったのか。
場所が鬼がわらでは、遠くから眺めるだけで“うちのハチ”ではあっても“私の”ではないところが残念。

巣枠式からの予想外の分蜂だった。
つい先日まで数が少なくて貧弱な勢力と思っていたのに。
ハチの雲が移動して、山門の鬼がわらめがけて吸い込まれて行く。
蜂球を作らなかったところを見ると、前もって入居先を決めてあったのか。
場所が鬼がわらでは、遠くから眺めるだけで“うちのハチ”ではあっても“私の”ではないところが残念。

▲
by oantaka
| 2011-06-06 20:33

チャボ小屋のわきの重箱式の方は、最初から元気が良くて盛んに出入りしていて、見ていて楽しくなるが、去年秋に住み着いた巣枠式の巣箱は、なかなか数が増えないようで半ば諦めていたところ、最近出入りの数が急に増えはじめた。
今日、そっと巣枠を引き上げて見た。
上段の7枚ある巣枠の内、5枚目まで巣作りが進んでいた。
これで“一人前”のミツバチ家族になったのかな。
▲
by oantaka
| 2011-06-04 17:38
1