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孫たちへ 次は新しい憲法を

  反対があろうがなかろうが、多数の意見に従うという民主主義の国なら、初めから成立が決まっている安保法案の茶番劇が終わって、先ずはめでたしと言うところだね。
 而も自分からの提案や対案を持ち合わせず、なりふり構わず子供じみた反対を叫ぶだけの野党の有り様は、心ある人たちの気持ちを離れさせるだけだったのじゃないかな。
 これで漸く、アメリカの“乳母(おんば)日傘”から、少しは自力で自分を守るスタイルが出来たということかと思う。
  完全ではないけれども、漸く世間並みの国に近づいた、とジイは思う。
 
 日本は世界に誇っていい憲法を持っていると思うけれど、身を守るという点で苦しい言い訳をしなければならないのは、どう考えても不自然だと思う。
 恫喝に対しては、毅然とした態度が出来るような憲法の条文を持たねばならないのじゃないかな。


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# by oantaka | 2015-09-28 21:07 | さざえのつぶやき

喜びは作り出すもの

 アメリカ最北東部バーモント州に30万坪という広大な敷地に住むターシャ・テューダー。
 2008年6月18日、92歳で亡くなるまで絵本作家として不動の地位を占める傍ら、四季折々の花を愛で、ガーデナーとしても世界に聞こえたその暮らしぶりは、何故か気がめいった時などに、手あかのついた言葉ですが、癒され元気づけられます。
 一言で言えば19世紀アメリカの農民の、多くを望まず質素で自然に感謝し、たゆまずに努力するという、日本人にも共感できるライフスタイルといえましょうか。
 
 殊に庭の花々の配置は、色彩、草丈、開花時期、種類すべてに計算し尽くされた跡が見えてほれぼれします。
 
 NHKが独自に撮影した番組ですが(BS103)色の再現の美しさは、カメラマンがただ者ではないという驚きがあります。
 
 言葉でくどくどと言っても仕方ありませんので、便利な『オン・デマンド』という方法があるようですので、アクセスしてみてください。


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# by oantaka | 2015-09-12 18:25 | さざえのつぶやき

政権の言論弾圧?

  6月25日に自民党の若手議員の集まり「文化芸術懇話会」で、「マスコミを懲らしめるには広告収入をなくせばいい」という発言があり、講師の作家百田尚樹さんが「沖縄の二つの新聞はつぶさないといけない。」という発言に『沖縄タイムス』と『琉球新報』は共同で記者会見を行ない「(百田氏の発言は)いわれなき中傷であり言論弾圧だ」と息巻いて見せました。
 
 そもそも百田さんの発言は非公開の場所でのことであり、沖縄二紙はうわさ話をもとに息巻いて見せたということになります。ジャーナリズムであるならば、ご本人に直接取材して記事にしなければならないはずです。
 これではまるで犬の遠吠えでしかないでしょう。
 尤も相手が百田さんでは、偏向ぶりを徹底的にあばかれて、返り討ちに遭うことは間違いないでしょうが。

 例えば昭和25年に発表された『鉄の暴風』は沖縄タイムスの記者が、沖縄戦の際、渡嘉敷島の守備隊長が島民に集団自決を命令したと、取材せずに伝聞だけを元に書き、それを下敷きに大江健三郎さんは『沖縄ノート』を、これも自身で取材をせずに守備隊長を極悪人に仕立てて一冊にしました。

 その後、曾野綾子さんが島を訪れて、綿密な取材をして検証し『沖縄戦・渡嘉敷島の真実 日本軍の住民自決命令はなかった』を発表しました。
 それによると赤松守備隊長は、「みんなで自決したいので手榴弾をわけて欲しい」と、島民にいわれて「あなた方は一般人だから、生きることを考えなければならないのです。」と諭して帰したということです。
 
  にもかかわらず自決者が出てしまいました。
 ところが単なる自決では、国の給付金が遺族に支払われないことが分かって、赤松隊長は苦渋の決断の末、命令したことにした、これが真実ということは現在ではハッキリしています。
 
 基地問題についても、自民党時代16年かけて移設の同意にこぎ着け、後数ヶ月で実現という時に鳩山さんの民主党に政権が変わり、「沖縄基地は海外が良い。少なくとも県外にすべきだ。」という発言を受けて振出しに戻ってしまいました。
 これが約束破りということは明白ですが、ここでも、沖縄二紙の世論操作が大きな働きをしました。
 
  余談です。
 ルーピー・ハトヤマが訪米した時、何気なく“基地は沖縄にいらない”の持論を展開したら「われわれアメリカは、戦争に勝ったから沖縄にいるのであって、出てゆけと言うことは、もう一度宣戦布告すると理解して宜しいか」といわれて青くなったというエピソードを聞きました。

 尚、弾圧弾圧と居丈高にいいますが、議員さんには選挙という洗礼があります。
 落選すれば“ただの人”ですから、世論の風向きが一番怖い。
 つまり、言論機関を批判することはよほどの勇気がいるということです。
 
 そういう意味ではマスメディアが一番の権力を持っているのです。
 


# by oantaka | 2015-07-04 21:17 | さざえのつぶやき

タケニグサとニホンミツバチ

 ケシ科タケニグサ属の野草で、竹と一緒に煮ると軟らかくなって竹細工が楽になるから、というのは俗説で名前の由来は本当はよく分からないのだとか。
 草丈は2〜3メートル。
  竹のように中空で、菊の葉をバカでかくしたような葉が対生し、全体に白粉をまぶしたようです。
 がけ崩れ跡や造成地などに真っ先に生える、所謂先駆植物といわれます。

 丁度今頃の季節、ミツバチにとってはよだれが出るような大好物の細かな白い花を着けます。数年前植えたものが今年は数株になって、折から住み着いたニホンミツバチの格好の蜜源になって、朝早くから羽音もにぎやかに集まっています。
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# by oantaka | 2015-06-27 21:04 | みつばち日記

思いがけない入居が

 桜の便りが聞こえる3月末になると「今年こそ来てくれるかな」と、いつも思います。やがて葉桜になり緑が濃くなっても、姿が見えないということが続きました。
 今年もやっぱりダメだったと何回思ったことか。
  はい、ニホンミツバチの来訪のことです。

 巣箱を見に行く元気もなくなって暫く。
 何と一昨日、大群が忙しげに出入りしていました。
 花粉を持ち帰る数がとても多いところを見ると、昨日今日の入居ではないようです。
 
 巣箱の前に植えた、ミツバチが大好きと言うビービーツリーが、今年は沢山のつぼみを着けています。


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# by oantaka | 2015-06-20 19:52 | みつばち日記
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日が山の端にかかる残り少ない時間。思い浮かんだあれこれの独り言です。


by pantaka
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